如是姫立像

如是姫立像

如是姫 立像

如是姫立像

長野駅前広場に降り立つと、噴水の上に立つ如是姫が柔和な微笑で迎えてくれます。
如是姫とは、インドの月蓋(がっかい)長者の一人娘で、伝染病にかかり、その命を救うために阿弥陀如来のご利益にすがったことが縁起となります。
長野駅に背を向けるように立つこの立像は、善光寺を向き、如来様の恩に感謝していると言われています。
昭和11年(1936)、長野駅は仏間型に改築され、それを期に如是姫像を本堂前より移されたそうです。
太平洋戦争が悪化する昭和19年(1944)全国の銅製品が軍に供出され、善光寺からは如是姫像も出されたそうですが、戦後すぐに長野駅前に再建されました。


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